■ 1年次生を対象に小論文講演会を行いました (1月16日) ■ 
 
 本日,1年次生を対象に小論文講演会を行いました。
 小論文は,大学のAO入試・推薦入試や国公立大の2次試験などで実施されていますが,現在ではこれを突破しなければ大学合格は不可能と言われています。3年生になってから準備を始める受験生が多いのですが,短期間ではなかなか上達がのぞめないというのが現状です。明日からのセンター試験を前に,1年次生のうちからしっかり準備をして,「入れる大学」ではなく,「入りたい大学」に合格して欲しいとの思いから,外部から講師の先生をお招きして実施しました。
 「小論文は作文とは違う」「社会的な視点と論理性」「客観的に」など,いくつものキーワードが出てきました。実際の小論文模試の答案をもとに,良いところ,改善すべき点なども,具体的にお話ししていただきました。講師の先生の説明を聞きながら,自分の小論文模試の答案をチェックする生徒も見られました。
 小論文というと何となく身構えてしまいがちですが,「現代社会の中で,現在進行形の問題が問われる」のが小論文なら,今生きている社会を知り,いかに生きるかを考えるのその対策になると言えます。携帯電話のメールの外の世界に関心がありますか。講師の先生の「新聞を毎日読んでいる人は?」の問いに手を挙げる生徒の数が少ないのが気になります。
 「小論文では,「内容」はもちろん大切ですが,書き始めや段落冒頭は1字さげるなどの「形式」も絶対におろそかにしてはいけない。」との話を聞いて,人間も「中身」が重要だが「外見」も大切だ,中身を磨くことと同時に身だしなみも・・・,と思ってしまうのは,「こじつけ」というものでしょうか。
 

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