■ 「卒業50周年・25周年祝賀式」が行われました。(4月17日) ■ 
 
 陽春4月の中旬にもかかわらず早朝から雪が降り続く中,本校恒例の「卒業50周年・25周年祝賀式」が,盛大に行われました。

 「卒業50周年・25周年祝賀式」という行事は,本校卒業50周年,25周年の節目にあたる先輩方をお招きし,先輩方から貴重なお話をお聞きするという本校独自の伝統的な行事です。

 1957年に旧制太田中学の卒業50周年を迎えた15名の先輩方を迎えて開かれたのが始まりで,53年間も続いている素晴らしい行事です。

 本校の伝統を築いてこられた先輩方を在校生・教職員ともにお迎えし,先輩から大変貴重なお話を頂戴できることは,伝統の継承という点で素晴らしい意義を持つものと考えられます。

 今年度の祝賀式は,
    来賓            45名
    卒業50周年生(高12回卒)  160名
    卒業25周年生(高38回卒)   161名
をお迎えして,全生徒・教職員が参加して行われました。

 同窓会の関宗長会長(中学41回卒)のご挨拶と校長の挨拶のあと,来賓の梶山弘志氏(高校26回卒)からの祝辞と,会員を代表して来年50周年を迎える大和田幸雄氏からお話を頂き,その後,在校生を代表して生徒会長の野村朋由さんが,卒業生に対して感謝を述べました。

その後,50周年生を代表して菊池よしひろ氏が「南極の海」と題して,水産庁の開洋丸などの船長として研究調査を行った内容の話をされ,25周年生からは,現在,海外エージェントマネージャーとして活躍されている松本雄一郎氏が,「太田一高時代に交換留学に参加したから現在の自分がある」としてホテルマンとしてのお話をされました。そして,卒業25周年生の小林春彦氏を応援指揮者として,5名の25周年生が学ラン姿で登壇し,校歌・応援歌を25歳ずつ違う三世代全員で,声高らかに斉唱しました。最後には,50周年生の矢野世紀氏が作曲された『50周年讃歌』を在校生のブラスバンド部が演奏して,式は終了しました。式の終了後には,体育館ステージで記念撮影が行われました。来年度も,卒業50周年並びに25周年生のお越しを心待ちにしております。

 

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