■ SPP事業オリエンテーションが行われました (7月18日) ■
文部科学省は,平成14年から科学技術・理科,数学教育の充実のため「科学技術・理科大好きプラン」を推進していますが,その一環として,中学校・高等学校と大学,公的研究機関,民間企業等との連携により,先進的な科学技術・理科,数学教育を実施するための『サイエンスパートナーシップ・プロジェクト(SPP)事業』を実施しています。
本校は一昨年度と昨年度,筑波大学主催の「高校生がつくる『茨城まちづくりプラン』」というSPP事業に参加しました。
今年度は,本校が実施機関となり,市内3校(太田二高・里美校・佐竹高)と常陸太田市と筑波大学と連携して,『数理的考察に基づく高校生による常陸太田復権計画』というテーマで,まちづくりの研究に取り組みます。
本校からは24名,太田二高から4名,里美校から2名,佐竹高から8名,さらに2名の留学生(日立二高・茨城キリスト教学園)が参加して,オリエンテーションを行いました。
連携している常陸太田市からは,梅原副市長さんや企画課の職員の方々においでいただき,「全面的に支援していきたい」との温かいお言葉を頂戴しました。
午前中に筑波大学の藤川先生の講義を聴いた後,藤川先生の案内で街を散策し,歴史ある建物の話を聞くことができました。
午後には,常陸太田市企画課の西野課長さんが現在の常陸太田市の現状と様々な施策について説明していただきました。これから今月下旬には太田二高で勉強会を開き,8月には栃木県佐野市のまちづくりの取組を研究し,8月下旬には筑波大学での勉強会を予定しています。
SPPに参加している一人ひとりの高校生が,高校時代に街づくりを真剣に考え研究することで,将来,郷土茨城,郷土常陸太田を担う人材になってくれることを期待しています。頑張って下さい。
Copyright(C) 2005-2010 Ibaraki prefectural Ota Dai Ichi High School. All Rights Reserved.