PTA会報 第77号が発行されました
 
 PTA会報第77号が発行されました。
 
 
主食?間食? 一高生食事情
一高購買は飲み物系と食べ物系の2店舗と自動販売機が2台

 冬ということもあり,飲み物は今ひとつの伸びですが,各種ジュース,牛乳,プリン,ヨーグルトなどが用意されています。自動販売機製品も古くならないように気を遣っているとのことです。
 また,食べ物は各種弁当,おにぎり,焼きそば,サラダ,唐揚げ,コロッケなど,50から60食が用意されています。
 近くにコンビニもあり,一時期からみると売り上げ数は減少気味ですが,お世話になっている子どもたちも多いようです。
 今,食育が注目されています。子どもたちの食事事情について機会があれば一度考えてみたいと思います。
一高生だった頃の自分
英語科 森田一洋

 太田一高入学当時の私の夢は,太田一高のユニフォームを着て夏の高校野球大会で大活躍し,その後はプロの選手になることであった。そのために大半の時間を野球に費やした。入部当初から練習試合に出してもらい有頂天になっていた。
 しかし,プロも注目する同級生の中には桁外れのパワーを見せていたものもいた。挫折感に苛まれた。自分をかえようと苦しんでいたときに,日米交流プログラムが設立され,「コレダッ!」と思い第一回生として参加した。
 相手校は,高級住宅街のサンタバーバラ市にあり,映画に出てくるような町並みの中にあった。言葉も生活習慣も皆目分からない私を手取り足取り,実の子供を育てるように教えてくれた米国の両親の寛大さには深く感銘を覚えた。今でも親子として交流している。帰国してみると他人と比較してばかりいた自分が消えていたこと,英語習得への意欲が芽生えていることに気がついた。
 真剣に取り組んだからこそ味わった挫折感,米国での生活体験を通し「やらずに後悔するならやって後悔すべし…迷ったらやる」という教訓を得た。今も生徒たちには口癖のように言っている言葉である。